Interview) 実験好き少女から量子物質の研究者へ(香取浩子先生)From Experiment-Loving Student to Quantum Materials Researcher (Prof. Hiroko Katori)

楽しみながら新たな物質を目指す|東京農工大学 先生大図鑑 (note.com) 【先生大図鑑】磁石の力で未来を拓く—実験好き少女から量子物質の研究者へ(香取浩子先生) 要約 「鉄が磁石にくっつくのは当たり前」。でも、熱湯につけるとくっつかなくなることを知っていますか? 今回のインタビューは、化学物理工学科の香取浩子先生。「量子物質(Quantum Materials)」、特に原子レベルの磁石(スピン)の配列を操ることで、高校物理では説明できない不思議な性質を持つ新しい材料を生み出す研究をされています。 物理が好きになったきっかけは、なんと「高校の先生がよく間違えたから(!?)」。自分で教科書を読み解き、実験に没頭した少女時代から、研究者の道へ進んだユニークなエピソードは必見です。「物理は暗記科目ではなく、夢いっぱいの開拓分野」と語る先生の言葉に、物理学へのイメージが変わるかもしれません。 [インタビュー全文はこちら] Unlocking the Future with Magnetism: From Experiment-Loving Student to Quantum Materials Researcher (Prof. Hiroko Katori) Summary We all know iron sticks to magnets. But did you know it stops sticking if >>> More …

Interview: 滝山先生、結晶化工学の不思議と可能性 Crystallization Engineering

学問発見プログラム 夢ナビ 大学教授がキミを学問の世界へナビゲート (yumenavi.info) 【夢ナビ講義】海水を冷やすと「塩」ができる?—結晶化工学が解き明かす不思議と可能性 要約 3%の食塩水を冷やした時、何の結晶ができるでしょうか?——答えは食塩ではなく「氷(水の結晶)」です。 今回の夢ナビ講義では、こうした結晶の不思議な性質を操る「結晶化工学」の世界を紹介しています。 一見地味に見える「結晶化」ですが、実は医薬品の約7〜8割がこの技術を使って製造されています。1秒間に100兆個もの分子が整列するミクロの世界を制御することで、薬の効き目を変えたり、注射でしか投与できなかった薬を飲み薬に変えたりすることも可能になります。 タラコの10億倍(!)という驚異的なスケールで分子が集まるメカニズムと、医療や電池材料への応用について分かりやすく解説された講義です。 [講義記事を読む] [Yume Navi Lecture] What Crystallizes When You Cool Seawater? The Wonders of Crystallization Engineering Summary If you cool down 3% saltwater, what crystal forms? The answer isn’t salt—it’s ice >>> More …