Interview: 神谷理事 by 神津カンナ(作家、エッセイスト)

Q: 粉体が飛び散ると高価な精密機械がダメージを受けやすいとおっしゃっていましたが、逆に飛びやすい性質を利用したものは何ですか。

Q: 今一番研究したい粉体工学のテーマはなんですか。

Q: 粉は見えないから怖がることがあります。寺田寅彦が言ったように「正しく怖がる」ためにはどうしたらいいのでしょうか。

Q: 石炭ならどれでも同じと思ってしまいますが、産地によっても成分によっても違うし、低品質のものだと厄介な問題が起きますか。

Q: 再生エネルギーの普及に欠かせないリチウム電池や、光エネルギーを電気エネルギーに変換する色素増感太陽電池の材料に対するナノ物質応用はどの程度、研究が進んでいますか。

Interviewer: 神津カンナ ETT (Energy Think Together) 代表 http://www.ett.gr.jp/feature/vol051.html