Environmental sensor. 光と磁石を使った環境モニタリング

光は情報通信、ディスプレイ、光ディスク、照明といった様々な機器が動作するための媒体です。磁石はその磁力を応用することで情報の記録やモーター・発電機の部品として応用されています。身の回りには光と磁石を応用した情報機器がたくさんあります。

これらの情報機器は、信号の伝搬、切替、増幅、検知といった機能をもつ「素子=デバイス」の集合です。光信号を誤りなく正確に伝え、磁石の性質を使って光の経路や伝搬方向を制御し、一方で「磁石の性質=N極とS極の向き」を光で切り替えることで超低消費電力の情報機器の実現や環境モニタリングについて研究しています。新しい原理に基づく世界初の機器の実現を狙っています。

(文責:清水研究室)

関連記事:”Plasmonic isolator for photonic integrated circuits” MRS Bulletin https://doi.org/10.1557/mrs.2018.123