学科の特徴

エネルギー、新素材、環境という3つの軸を中心に幅広く化学、物理、電気、機械系分野をカバーする他大学にはない世界的にもオンリーワン学科です。基礎となる化学、力学、熱力学、電磁気学、量子力学、数値解析を体系的に学び、「化学工学」と「物理工学」の2コースと3つの軸に対応した科目群が用意され、専門をより深めることができます。

持続可能社会では、環境へ与える影響やエネルギーの再利用などに配慮した製品やシステム開発が求められます。そこでは単独の工学分野ではなく、化学系と物理系の両方の分野を総合的に習得したグローバル人材が求められています。本学科ではエネルギー・環境等の地球規模の課題を解決し、新産業を創出する課題解決力を身につけるために、化学と物理の総合的教育研究を行います。

まず、数学、化学、物理などの基礎科目を中心に学びます。2年次後期からは「化学工学」と「物理工学」の2コースに分かれ、専門科目を学びます。新素材、環境、エネルギー等の教育研究を通じて、課題解決力を身につけ新しい分野を切り拓き、社会的ニーズが高い課題、例えば「新素材を用いた高効率・低環境負荷のエネルギー変換デバイスの開発」などの革新的技術を開発することができる高度グローバルエンジニアを育成します。

教育目標
エネルギー・環境等の地球規模の課題を解決し、新産業を創出する課題解決力を身につけるには、化学と物理の総合的理解が必要です。本学科では、総合的理解が必要な課題、例えば「新素材を用いた高効率・低環境負荷のエネルギー変換デバイスの開発」など、社会的ニーズが高い課題に挑戦する高度グローバルエンジニアを育成します。

キーワード:
エネルギー変換・利用の最適化、低環境負荷、高効率生産システム、環境発電技術、新素材創製、環境計測デバイス


高校生・受験生向け(大学、工学部、学科)説明資料(PDF形式)> 20180620.pdf